当会で行われる練習の鉄則

  1.  武技・体力を向上させることよりも、自分も怪我をせず相手にも怪我をさせないという安全性を最優先させなければならない。
  2.  自分より武技・体力が劣る相手に対して、決して、蔑んだり侮ったり卑しめたりするような態度をとってはならず、むしろ、その劣っていることに対して、敬意を持って尊重するような態度をとらなければならない。
  3.  いわゆる苦しい厳しい練習をしてこそ強くなれるという発想で暗い表情をして自分にも他人にも苦痛を与えるような練習をしてはならず、明るい笑顔で楽しく有意義な練習をして自他の心身の健康を増進して行かなければならない。
  4.  闘争心や競争心を煽り立てるような言動人と人が戦っているのを見て檄を飛ばし囃し立てるような言動は、断じて行ってはならず、平常心を重んじ、戦っている人の無事を願うがゆえの言動をしなければならない。
  5.  ただ自分の武技・体力を向上させるだけの練習をしてはならず、精神面において、自分をコントロールして相手と協和して相手と共に人間として成長して行けるような練習をしなければならない。

当会で行われる練習の具体的な内容

<基礎体力編>

 1 歩行・緩走

 2 準備体操・ストレッチ

 3 フリーハンド筋力トレーニング 

 4 縄跳びその他トレーニング用の小道具を使った練習

<基本編>

 1 各種基本動作・基本技の練習

 2 各種移動練習

 3 各種パターン攻防練習

 4 一定の型の修練

<応用編>

 1 組み技やはずし技や投げ技や寝技、或いは、手刀等を用いた技の修練

 2 限定攻防演練(お互いに事前に約束をして攻防に様々な限定を加えてその限定された攻防を展開して行く演練)

 3 自由攻防演練(自己を厳格にコントロールしつつお互いに様々な技を自由に出し合い攻防を展開して行く演練) 

 

<厳重注意事項> 当会では、互いの武技・体力の優劣や強弱を競い合い試し合う荒々

        しいスパーリングのような形練習は、行いません。